駅の切符売り場、デリバリーの兄ちゃん、リキシャの運転手


2014年5月22日
いつもイライラしてしまう事。

駅の切符売り場、デリバリーの兄ちゃん、リキシャの運転手。
急いでいる時に限って彼らはイラつかせる。

彼らは お釣りを全く持っていない!

電車賃はだいたいRs.10ほど。
切符売り場に暑い中、長い列で並んで やっと順番が来た時に
Rs.100札を出しても「なんだそれは?」という顔をされる。

デリバリーを届けに来た兄ちゃんに代金以上のお金を渡しても、
「Sorry Sir…」しか言わない。

リキシャやタクシーの運ちゃんも まぁ準備不足。
彼らはお釣りというものを知らないのかもしれない。

インドの紙幣は、
Rs.1,000、Rs.500、Rs.100、Rs.50、Rs.20、Rs.10、Rs5の7種類。
それとRs.5、Rs.2、Rs.1の硬貨で全てのやり取りは行われる。
image
オール ガンジー。

ただ、サイフにRs.10札をある程度 入れておかないと、
細々としたやり取りは出来ない。

そのくせATMはRs.1,000札ばっかり出す。
うまく行ってないわー。

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